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繁盛の理由 おさらいと応用
お客様のニーズを知り応え続けることが繁盛店への近道! 代々受け継がれてきた繁盛店は、守るべきものを守りつつ、新たな工夫を取り入れるチャレンジ精神を持ち続けています。
【繁盛店の取り組みをおさらい!】
取材店01 炉ばたワコー:ここでしか味わえないメニューに挑戦

料理修業経験のない店主であるがゆえに、お客様の厳しくも優しい言葉を真摯に受け止めることで先代の味わいを復活させました。さらに、炉端焼きメニューにもさまざまなアイデアを盛り込み、同店でなければ食べられない新たな味も生み出し人気を博しています。また、教わった基本を忠実に守ることで「うまい! 樽生」ビールも自信を持って提供されています。

取材店02 こつこつ庵:温故知新の実践で顧客ニーズの徹底に取り組む

郷土料理の味を40年以上愚直なまでに守り続けながらも、新たなメニューとサービスでお客様の心をつかんでいます。また、お客様の心理をしっかりと受け止め、最初の一杯に選ばれることの多い樽生ビールを最もおいしく飲んでいただける努力や工夫を重ねられています。さらに、安心できる価格設定やトレーサビリティを徹底することでお客様の支持を獲得し続けています。

【繁盛店の取り組みを貴店で応用!】
アイデア01 新たな価値を創造する
リピーターにいつも満足していただく、口コミで来店したお客様の期待に応える、そのためには人気メニューの変わらぬ味に出合う安心感とともに、新鮮な感動を提供することが重要です。事例では先代のつくり上げた店の魅力や郷土の味を守りつつ、時代の変化、お客様のニーズに応じて、メニューや味付けを変え、新たな価値を創造することで、お客様の心をつかむことができています。
アイデア02 スタッフ間で情報共有を徹底する
新鮮な食材を使った郷土料理は、地元客だけでなく観光客にも大きな魅力です。お客様にとっては料理に使われた食材やその産地を知ることも食を楽しむためのポイントの一つです。新鮮な素材を仕入れる努力とともに、接客時にすべてのスタッフが料理や素材についてきちんと説明できるよう、情報共有を徹底することがお客様の信頼獲得につながります。
アイデア03 基本はやはり一杯目のビール
お客様にとって樽生ビールの最初の一杯は格別なものです。「まずはビール」を最優先し、入店から乾杯までスピーディーに行えるようにすることが大事です。そしてそのビールを最大限おいしく提供するために、ディスペンサーのメンテナンスと念入りなジョッキ・グラス洗浄の徹底は欠かせません。樽生ビールの品質を高めることでお客様の満足度を向上させましょう。
まとめ:「繁盛し続ける」――これにはきちんとした訳があります。今回の2軒は古き良き味わいを守りながら、新たな嗜好にも、自店のこだわりを堅持しながら挑戦されています。また樽生ビールを一層おいしく楽しんでいただくために基本を厳守しながら、お客様へスピーディーにご提供するなどの工夫もありました。奇をてらわず丁寧にこだわることの価値がここにはあります。

繁盛の理由 CASE-01 炉ばたワコー

繁盛の理由 CASE-02 こつこつ庵